【0009】コウモリダコの人形
【コウモリダコの人形】
私は軟体動物が好きだ。タコやイカや貝、ウミウシまで多種多様な形状の軟体動物が
この地球上には暮らしている。
私は物を作るのが趣味なため、何かを作る際にこの軟体動物をけっこうな頻度で
作品の題材にしてきた。
理由は見た目が変わっている分、多少デフォルメしても様になるから。
あと奴らは骨が無いので、完成形が若干歪んでいても
「骨が無いから重力に負けたんじゃ無いですか?」
とか滅茶苦茶な言い訳が出来る。
軟体動物は作品制作上の不都合な点を全てカバーしている素晴らしい生物です。
軟体動物の中でも私は特にタコを題材に選ぶことがおおく、
タコを題材にしたフェルトマスコットは、今まで作った全体個数の中でも
結構な割合を占めていると思います。
(念のために言っておきますが、私のペンネームと軟体動物のタコは全く関係はない)
タコはとにかく風船の様な頭部に足を8本つけときゃタコに見える上に
ウミウシやらと違って、世間一般に形が浸透している、まあ単純に言うと
幼稚園児でもタコは分かりますよねって事。
ちなみにイカの足は10本、イカを題材にしない理由は足が2本多い分手間が
かかるから、触腕とかの作り分けとかも面倒そう。
まあしかし、いくらタコが簡単に作れるからと言って、タコばかり作っていれば、
そりゃ当然、飽きて来る訳ですが。
やはりこのタコと言う利点は生かしたい、なので今回はタコの中でも変わり種の
コウモリダコの人形を作ろうと思います。
制作自体はかなり前、恐らく二年以上まえだと思います。
メインの材料はお馴染みのフェルト、百円ショップで買った物です。

まずは、色々な写真を参考にして、コウモリダコの全体のイメージを
捉えます。
今回はかなりデフォルメして作ろうと思うので、だいぶ細かな部分を省略しました。

その後は、どのぶぶ部分をどういった分解で作り組み立てるかを大まかに考えます。
大体この通りに行かない事が多いです。

大まかにパーツを切り出して。

組み立てていきます。
同じような足が8本もあるので、その辺の組み立ては大変ですね、
心が折れそうになる。

【完成】





個人的にはかなり微妙な仕上がりになってしまいましたが、
まあこのサイズでディテール追求するのは、この当時の私には厳しいでしょう。
これは近いうちに、もう少し大きいサイズで作り直そうかと思います。
フォルダ№=0082
分類 =工作〔裁縫〕
記事№ =0009
フォルダ№=未登録
分類 =未登録〔ブログ〕